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世界的USB自動充電バッテリーのデモ機です。

水と石だけで発電します。

5ヶ月目です。

0〜満タンまで40分です。

ユーチューブです。

https://youtu.be/YtIDJIWgAiI

是非、ご連絡をお待ちしてます

世界的USB自動充電バッテリーのデモ機です。

水と石だけで発電します。

5ヶ月目です。

0〜満タンまで40分です。

ユーチューブです。

https://youtu.be/YtIDJIWgAiI

是非、ご連絡をお待ちしてます。

仮想通貨ですね。

私は株をやってます。

仮想通貨は今CMを使ってますよね。

株と仮想通貨は違うと言ったら終わりてますが。

正直言います。

もうそろそろ終わりますね。

CMが出た時点で上がりもしますが、終わりを迎えたと言って良いと思います。

最後は物があるビジネスが良くなると思ってます。

それは、私が経験で話をしてます。

私のビジネスが良いとは言いませんが、仮想通貨はCMが頻繁に出だしたので、正直終わると思います。

気をつけてくださいね。

投資とは、なにが前触れがあります。

株なんかは、調子が悪くなる会社はCMを頻繁にやりだします。

知らない方は、CMが頻繁にあればいけると思ってるみたいですけどね。

今は、本当の投資家はいないと思ってます。

なぜかと言いますと、損を恐れてるからです。

損をしても良いので、投資できるかどうかです。

仮想通貨が終われば、にわかの投資家が潰れる時代になると思います。

仮想の通貨だと忘れないようにしないと大変なことになりますよ。

第4の電池

自動充電バッテリー

これが世の中に出ましたら、なにが変わるか。

第1段階

1.スマホやパソコンの充電がなくなることが無くなります。

2.人災や被災があっても電気がなくなることがありません。

3.石と水なので、火がついたり爆発することがありません。

4.USB対応なので、世界に向けて発信ができます。

5.コンセントや電池がいらないので、どこでも持っていっても、スマホのバッテリーがなくなることがありません。

6.自動充電器バッテリーが1つあれば大丈夫です。

7.インテリアとかに使えるようにします。コンセントがなくても壁につけてインテリアや飾りで電気がつくようにしていきます。

第2段階(2年後の予定)

1.スマホやパソコンの中に入ります。

2.充電しなくて良いスマホになります。(充電がなくならないスマホ)

3.充電の心配がなくなります。

4.ビジネスによる通信のトラブルがなくなります。

第3段階(家電など・3年後の予定)

1.コンセントがいらない家電製品になります。

2.冷蔵庫・洗濯機とか自動充電バッテリーが使われると電気代を使わなくてなります。

第4段階(4年後の予定)

1、車のバッテリーに使えるようにしてガソリンや充電しなくても動く車になります。

第5段階(5年後の予定)

1.病院や施設に使えるようにします。

2.停電がなくなり、大変なトラブルがなくなります。

3.災害があっても停電がなくなることがありません。

第6段階(これを現実にしたい夢です)

1.原発をなくしたい。

2.家のエネルギーを水と石のエネルギーにして無料に出来ればと思ってます。

今回、出資していただけましたら、全部に関わってもらいまして、利益を全部に発生させます。

夢を一緒に見ませんか‼️

10年以上は稼げるシステムにしてます。

よろしくお願いします。


こんにちは。

2017年8月より自動充電電源の企画・開発を開始しました。

第1段階としてモバイルバッテリーからスタートします。

バッテリーが消耗した電気量を自身が発電し消費電源をカバーするものです。

第4世代の新しい電池の登場です。

スマホモバイルバッテリーの販売が決まりました。

平成30年2月15日です。

詳しくお話しますので、ご連絡をお待ちしてます。

ホームページを送ります。

http://www.invicta.co.jp/modules/zero_infinity/index.php/content0001.html

第四の電池・エネルギー

[Amebaグルっぽ]


技術者入船輝人氏が発明開発した自動充電バッテリーについて下記のフェーズで開発が進行しております。

現在、サンプル品としてフェーズ1の試作ユニットが完成しております。これは、コンセントによる充電を必要とせず、自身で充電回復する機能を確認するものです。

フェーズ1につきましては、約6ヶ月間ライトが点灯し通電していることを確認しており、電圧も安定して0.8Vを供給しております。

フェーズ2として、試作ユニットを5V 2.0Aを実現しております。これは、スマホの充電に十分な電源供給を確認しております。フェーズ2は開発者側にて性能確認が完了しております。

フェーズ3として、5V 2.0AのユニットにUSBポートを装着し、スマホ充電が完了することを確認します。課題として電気使用量と充電量のバランスを確認する必要があります。

フェーズ4として、最終仕様型ユニットを作成し、形状・サイズ・材質の選定を行います。

2017年8月より自動充電電源の企画・開発を開始しました。第1段階としてモバイルバッテリーからスタートします。

バッテリーが消耗した電気量を自身が発電し消費電源をカバーするものです。

第4世代の新しい電池の登場です。

http://www.invicta.co.jp/modules/zero_infinity/index.php/content0001.html