ビットコインより
技術者入船輝人氏が発明開発した自動充電バッテリーについて下記のフェーズで開発が進行しております。
現在、サンプル品としてフェーズ1の試作ユニットが完成しております。これは、コンセントによる充電を必要とせず、自身で充電回復する機能を確認するものです。
フェーズ1につきましては、約6ヶ月間ライトが点灯し通電していることを確認しており、電圧も安定して0.8Vを供給しております。
フェーズ2として、試作ユニットを5V 2.0Aを実現しております。これは、スマホの充電に十分な電源供給を確認しております。フェーズ2は開発者側にて性能確認が完了しております。
フェーズ3として、5V 2.0AのユニットにUSBポートを装着し、スマホ充電が完了することを確認します。課題として電気使用量と充電量のバランスを確認する必要があります。
フェーズ4として、最終仕様型ユニットを作成し、形状・サイズ・材質の選定を行います。
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